↓まずはこちらから↓
ふらんそわのクルマ履歴
ST162 CELICA編その1
ST162 CELICA編その2
ST162 CELICA編その3
ST162 CELICA編その4
ST162 CELICA編その5
ST162 CELICA編その6
その63
味噌カツ
目指してた浜名湖は、思いのほか早く着いちゃった。
別にするコトもないから、そのまま通過。
浜名湖を通り過ぎてしばらくすると豊橋に突入。
ついにせりか号が、愛知県の地を踏む。
・・・ココからが長かった。
いつまで経っても、名古屋に着きゃぁしない。
疲れたから、コンビニで休憩。
ついでにその近くのスーパー銭湯にも入る。
せりか号も空腹だったので、ガソリンをたらふく飲ます。
名古屋に着いたのは夕方の7時。
味噌カツ食えそうなトコは・・・ナンだか高そうな店ばっかし。
そんな折、「みそかつ」と書いた看板発見。
すげェちっこい定食屋みたいな、居酒屋みたいな、そんなお店。
入った瞬間、明らかに標準語ではない言葉で、おばちゃんが出迎えてくれる。
何気に「味噌カツ定食下さい」って言ってみる。
10分で出てきた。期待通りの味噌カツ。
甘〜い味噌ダレと絡み合ったトンカツは非常に美味しい。
コレで\680は安い。
その62
浜松にて
今日も、お天道様が昇ると
自動的に目が覚める。
車中泊のワリには健康的。
浜松に来たはいいケド、
「楽器博物館ってドコよ?」
なんて思ってたら、
街中に入った瞬間あっけなく見つかる。
早く着きすぎたので、
開館までコンビニでマンガを読んで時間をつぶす。
平日の朝イチの博物館なんてガラガラ。
ふらの貸し切り状態。
昔の楽器がたくさんある。欧州産が多いみたい。
犬のが人間よりエラかった時代のモノまで
フツーに置いてある。
ナンだか、すんげェ汚い変な形のラッパとかが何本も展示してあったり、
アフリカの民族楽器みたいのもあった。
でも、ほとんどの楽器が
「手を触れないで下さい」だって。残念。
まぁ当たり前だが。
1時間に1回くらい
「演奏タイム」があって、
静かな館内で、突然楽器から自動で音が鳴り出す。
ホント突然だから、かなりビビる。
演奏予告が欲しい。
結局、午前中は
各種楽器を眺めて過ごす。
昼メシの後、特にするコトもないし、
味噌カツ食べたくなったので
名古屋に向かうコトに決める。
とりあえず浜名湖目指してドライブ。
その61
草木は眠るが・・・
ナンだかクルマの外が騒がしい。
時計見ると2時。
草木も眠る丑三つ時じゃないの・・・
と思って布団の中から外を見る。
カッコいいバイクがたくさんいる。
恐らく夜限定の集団ツーリングの人々だと思われる。
もしかして、この空地って集会場・・・?
マズい。ヤバい。
ヘンな汗が出てきた。
「コッチに来ませんよーに・・・」
せりかの中で息を潜めるふらんそわ。
ナイスなサウンドを響かせたバイクが
さらに1台、また1台集まってくる。
きっと彼らはイイ人っぽいから大丈夫だよ、ウン。
あまりの感動的なエンジン音に眠ることも出来ず、
タバコ片手に時が過ぎるのを待つ。
冬の夜中に、元気に外でたむろす若者たち。
1時間後、
幸いナニも起こらず、再び平静を取り戻す空地。
今さらクルマ移動するのもメンドーなので、
このまま寝る。
おやすみなさい。